2009年10月17日
商品開発や販促に活用

仮想の顧客像「ペルソナ」を構築し、ヒットを放つ!
発泡酒好き向け商品開発にペルソナを利用
クールドラフト
男性、44歳。都内在住の自営業。世帯年収は900万円。学生時代は体育会系に所属。リラックスしたいとき、食事のときなどシーンに合ったビールをのみたい!
こういったペルソナの利点は、ターゲットを固められるのでブレが少なくなる。とアサヒビールは話す。
ターゲットをしっかり固めて確実にヒットを放つ!
こうした商品開発はこれからも増えそうですね。
Posted by メタブー at 11:47│Comments(0)
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